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首都博物館

北京にいた時、三元橋の近くのホテルに泊まった。最後の日(10/24)、もともとは、香山へ紅葉を見に行くつもりだったが、香山は三元橋に遠いし、交通渋滞で、けっこう時間がかかりそうなので、あきらめた。
地下鉄のポスターによって、首都博物館では古代ギリシアの芸術をテーマにしたルーヴルのコレクション展示会が行われているそうだ。
すると、香山の代わりに、首都博物館に向かった。
入場券は、大人50元だった。
展示品は、おそらく、ルーヴルのコレクションのごく少ない部分だけだけど、下記写真の作品が印象的だった。

古代ギリシアの芸術   beijing03.jpg

beijing04.jpg  beijing05.jpg  beijing06.jpg

これらを見て、古代ギリシア文明を感じた上で、古代中国の文明と対照した。どちらも人類の貴重な文化遺産だ。が、近代西洋は、経済の力が強いから(もちろん、その社会制度などもある意味で進んでいるため)、古代ギリシア・古代ローマの文明は、西洋国家だけでなく、東洋の世界にも良く崇拝され、注目されている。
古代中国の文明は、明と清の衰退につれ、弱くなりつつあり、さらに20世紀の「五・四運動」以来、中国人自分自身に厳しく批判され、否定された。特に、20世紀50年代の後に生まれた人々は、幼いとき、伝統文化の教育が少なかったため、古代中国の文化は、博物館のコレクションのように親しく感じられるが、敬遠された。
幸いなことに、ここ30年、改革のため、中国経済がすさまじく発展している。それとともに、中国人は、伝統文化に自信が戻ってきて、改めて伝統文化を理解し始め、その中から、文化の底力と所属を探している。そうしなければ、中国の伝統文化は、古代ギリシアや古代ローマと同じく、博物館や文明遺跡にしか見えないのではないかと私は思う。


(中文)
上面这段感想比较抽象,不知道用日语是否表达清楚,所以用汉语再写一遍,欢迎有兴趣的朋友帮我修改,非常感谢!

看了这些展品,在感受古希腊文明之余,(不由得)和古代中国文明做了比较。同样都是人类宝贵的文化遗产,但由于现代西方社会经济强大(当然,其社会制度在某种意义上也很先进),所以古希腊、古罗马文明不只在西方国家,在东方世界也深受崇拜和瞩目。
而古代中国文明随着明清两朝的衰退逐渐变得孱弱,甚至20世纪的“五四运动”以后,受到了国人自己的严厉批判和否定。特别是上世纪50年代以后出生的人,小时候接受的传统文化教育很少,中国古代文化(对我们而言)就像博物馆里的展品一样,虽然感觉亲切,却又敬而远之。
幸运的是,最近30年间,改革使中国的经济得到突飞猛进的发展。与此同时,中国人恢复传统文化的自信,开始重新理解传统,从中寻找文化的底蕴和归属感。否则,我想中国的传统文化也会像古希腊和古罗马文明一样,只能在博物馆和文化遗址中才能看到吧。


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